セラピスト開業・独立サポート講座プロジェクト
※こんにちは、セラサポ代表 珠帆美汐です。
2006年10月に私が個人ブログに書いた一連のシリーズ日記を転載中。
ボイスコーチ濱田真実さんを初めて北海道にお招きするにあたって、その想いの背景をつづった内容です。
私がなぜ、「声」のレッスンにこだわるのか。
なぜ、セラピスト開業・独立サポートプロジェクトに「声のレッスン」が必要だと思ったのか。
それが表現されていると思いますので、ぜひ読んでみてください。
【私は声が出なかった(場面緘黙症だった記憶)その4】
※『その1』からお読み下さい
中学生のとき、自己分析を繰り返す過程で封印を解いた過去の記憶。
私が5歳の頃、父と折り合いの悪かった母が家出を計画したことがありました。
そのとき、
「他のきょうだいは連れて行くけれどもあんたは置いていく」と、
私に面と向かって宣告した、記憶・・・。
※詳しくはこちらに書いています。
http://mishio.seesaa.net/article/47066498.html
今でもありありとおぼえています。
幼い私にとって、目の前が真っ暗になるような衝撃だったことも。
それでも、泣くでもなく駄々をこねるでもなく、
黙ってうなずくしかなかったことも。
結局、母は家出を断念したのですが。
実際には出て行かなかったのですが。
でも、母から「要らない子」として
きょうだいの中から選ばれてしまった事実、
「あんたを捨てる」と宣告された事実は、
母が実際には出て行かなかったとしても、変わらない。
この記憶は幼い私には重すぎたのでしょう。
ずいぶん長い間封印されていました。
中学生のとき、フロイトと出会い、
深層心理とか抑圧などの言葉を知った私は、
当時のあまりの生きづらさの理由を解明するために、
自己分析に没頭し、その過程でこの記憶の封印を解きました・・・
何かのきっかけで、ふっとこの記憶がよみがえったとき・・・
私はあまりのショックに、身も世も無く泣き崩れました・・・
ひどい自己否定の、原因(のひとつ?)を見た、と思いました。
だからといって、対人恐怖や場面緘黙が劇的に改善した、
ということはないですが(^^;
でも、とても気が軽くなったのは事実です。
どんなものでも、原因不明というより、
きっかけや原因がはっきりしたほうがすっきりして、
受け容れやすく、消化しやすくなりますよね?
その後もずっと、
手当たり次第心理学関係の書物(特に深層心理学方面)を読んでは、
自分に当てはめて検証し考察し、分析する、
ということに没頭しつづけました。
自分が一番面白い観察対象であり、研究対象、という感じでした。
現在もまだ続いているそんな自己分析の日々の中で、
いろいろな思い込みや思考の枠、怖れ、禁止令が、
少しずつ白日の下に浮かびあがり、解除されていくことになります。
薄皮をはぐように、私は解放され、自由になっていきました。
私をしばりつけ、こわばらせ、
声や自己表現を奪っていたいろいろな思い込みや思考の枠、
怖れ、禁止令の数々から・・・。
高校入学を機に、
とりあえず誰とでも裏声を使わずに会話ができるようになりました。
本当に画期的なことでした。
人生の節目は自分を変えるチャンスですよね。
自分を知っている人が少ない場に新たに入っていくときって、
自分を変えることにチャレンジするのに向いている。
中学入学時と同じくらいの決意と覚悟で、
私は「誰とでも普通の声で話す」というチャレンジに挑み、
成功しました・・・
しかし、その後も根強く続く自己否定。
自殺念慮。
そして、時々に行ってしまう自殺企図。
そんな状態は、大学に進学してからも続きます。
当時、裏声は使わなくてすむようになったとはいえ、
私はまだまだ、本来の自分らしい声など、出せていませんでした。
自分が自分であってはいけない、
自分が自分であることが知られたら、絶対に排斥される。
びくびく。
おどおど。
不安と緊張からこわばった無表情な顔と固く力の入った身体。
そんな身体から発せられる小さな声で恐る恐る話す。
聞き返されると、とたんに不安が一層高まり、泣きそうになる。
声ももっと小さくなる。
耐えられなくなって、
話の途中で「いいです、ごめんなさい」と
半泣き状態で逃げ出してしまう。
そんな状態で、人間関係など、うまくいくはずもなく。
大学に進学してからも友達などろくにできず、
アルバイトも人間関係が上手くいかなくて長く続かず・・・
そんな中、
私の「声」「身体」状況に大きな影響を与える出会いが・・・(つづく)
.。.・:*: ☆ .:*:・:'
自分を受け入れられ、肯定できると、
はっきりしたよく通る魅力的な声が出るし、身体もゆるまる。
逆からのアプローチも考えてみませんか?
はっきりしたよく通る魅力的な声を出し、身体をゆるめると、
自分を受け入れられ、肯定でき
毎日が生き生きと幸せになる(^^)
自分のトラウマを掘り下げたり、
人前で自分の内面について語ったりしなくても、
ボイストレーニングで発声練習をしたり、
姿勢や口の開け方、喉の使い方を指導してもらうことから
自分を肯定できて受け入れられるなんて、
すごくおいしいアプローチだと思いません?(^^)
そう思って、このボイストレーニングを企画しました!
★セラサポオープン企画「ボイストレーニング」
12月14・15日、ボイスコーチ濱田真実さんを再度お招きし、ボイストレーニング グループレッスンを開きます!
(個人セッションはもう全枠埋まりました!
今後はキャンセル待ちのみ、承ります!! それにしてもすごい人気ですよね。まだ2ヶ月以上先なのに・・・)
・日時:12月15日(土)10:00~16:00
・料金:11000円
・定員:30名
・会場:北海道クリスチャンセンター G301-2
札幌市北区北7条西6丁目 (011-736-3388)
JR札幌駅北口より徒歩6分
地図 http://www.h3.dion.ne.jp/~hcc/tizu.htm
◆講師紹介:濱田 真実(はまだ まみ)
歌手・ボイスコーチ/Mamy's Voice Style代表
http://www.kaonsya.com
詳しくはこちら
http://tamaho.seesaa.net/article/55900424.html
★お申し込み方法 メール asahioka@hotmail.com (珠帆美汐)
メールの件名を「濱田真実 ボイストレーニング 申込み」とした上で、
下記の項目をお知らせください。
================================================
◎濱田真実 グループレッスン に申し込みます。
お名前:
メールアドレス:
携帯電話番号:
何を見て知りましたか:
================================================
2006年10月に私が個人ブログに書いた一連のシリーズ日記を転載中。
ボイスコーチ濱田真実さんを初めて北海道にお招きするにあたって、その想いの背景をつづった内容です。
私がなぜ、「声」のレッスンにこだわるのか。
なぜ、セラピスト開業・独立サポートプロジェクトに「声のレッスン」が必要だと思ったのか。
それが表現されていると思いますので、ぜひ読んでみてください。
【私は声が出なかった(場面緘黙症だった記憶)その4】
※『その1』からお読み下さい
中学生のとき、自己分析を繰り返す過程で封印を解いた過去の記憶。
私が5歳の頃、父と折り合いの悪かった母が家出を計画したことがありました。
そのとき、
「他のきょうだいは連れて行くけれどもあんたは置いていく」と、
私に面と向かって宣告した、記憶・・・。
※詳しくはこちらに書いています。
http://mishio.seesaa.net/article/47066498.html
今でもありありとおぼえています。
幼い私にとって、目の前が真っ暗になるような衝撃だったことも。
それでも、泣くでもなく駄々をこねるでもなく、
黙ってうなずくしかなかったことも。
結局、母は家出を断念したのですが。
実際には出て行かなかったのですが。
でも、母から「要らない子」として
きょうだいの中から選ばれてしまった事実、
「あんたを捨てる」と宣告された事実は、
母が実際には出て行かなかったとしても、変わらない。
この記憶は幼い私には重すぎたのでしょう。
ずいぶん長い間封印されていました。
中学生のとき、フロイトと出会い、
深層心理とか抑圧などの言葉を知った私は、
当時のあまりの生きづらさの理由を解明するために、
自己分析に没頭し、その過程でこの記憶の封印を解きました・・・
何かのきっかけで、ふっとこの記憶がよみがえったとき・・・
私はあまりのショックに、身も世も無く泣き崩れました・・・
ひどい自己否定の、原因(のひとつ?)を見た、と思いました。
だからといって、対人恐怖や場面緘黙が劇的に改善した、
ということはないですが(^^;
でも、とても気が軽くなったのは事実です。
どんなものでも、原因不明というより、
きっかけや原因がはっきりしたほうがすっきりして、
受け容れやすく、消化しやすくなりますよね?
その後もずっと、
手当たり次第心理学関係の書物(特に深層心理学方面)を読んでは、
自分に当てはめて検証し考察し、分析する、
ということに没頭しつづけました。
自分が一番面白い観察対象であり、研究対象、という感じでした。
現在もまだ続いているそんな自己分析の日々の中で、
いろいろな思い込みや思考の枠、怖れ、禁止令が、
少しずつ白日の下に浮かびあがり、解除されていくことになります。
薄皮をはぐように、私は解放され、自由になっていきました。
私をしばりつけ、こわばらせ、
声や自己表現を奪っていたいろいろな思い込みや思考の枠、
怖れ、禁止令の数々から・・・。
高校入学を機に、
とりあえず誰とでも裏声を使わずに会話ができるようになりました。
本当に画期的なことでした。
人生の節目は自分を変えるチャンスですよね。
自分を知っている人が少ない場に新たに入っていくときって、
自分を変えることにチャレンジするのに向いている。
中学入学時と同じくらいの決意と覚悟で、
私は「誰とでも普通の声で話す」というチャレンジに挑み、
成功しました・・・
しかし、その後も根強く続く自己否定。
自殺念慮。
そして、時々に行ってしまう自殺企図。
そんな状態は、大学に進学してからも続きます。
当時、裏声は使わなくてすむようになったとはいえ、
私はまだまだ、本来の自分らしい声など、出せていませんでした。
自分が自分であってはいけない、
自分が自分であることが知られたら、絶対に排斥される。
びくびく。
おどおど。
不安と緊張からこわばった無表情な顔と固く力の入った身体。
そんな身体から発せられる小さな声で恐る恐る話す。
聞き返されると、とたんに不安が一層高まり、泣きそうになる。
声ももっと小さくなる。
耐えられなくなって、
話の途中で「いいです、ごめんなさい」と
半泣き状態で逃げ出してしまう。
そんな状態で、人間関係など、うまくいくはずもなく。
大学に進学してからも友達などろくにできず、
アルバイトも人間関係が上手くいかなくて長く続かず・・・
そんな中、
私の「声」「身体」状況に大きな影響を与える出会いが・・・(つづく)
.。.・:*: ☆ .:*:・:'
自分を受け入れられ、肯定できると、
はっきりしたよく通る魅力的な声が出るし、身体もゆるまる。
逆からのアプローチも考えてみませんか?
はっきりしたよく通る魅力的な声を出し、身体をゆるめると、
自分を受け入れられ、肯定でき
毎日が生き生きと幸せになる(^^)
自分のトラウマを掘り下げたり、
人前で自分の内面について語ったりしなくても、
ボイストレーニングで発声練習をしたり、
姿勢や口の開け方、喉の使い方を指導してもらうことから
自分を肯定できて受け入れられるなんて、
すごくおいしいアプローチだと思いません?(^^)
そう思って、このボイストレーニングを企画しました!
★セラサポオープン企画「ボイストレーニング」
12月14・15日、ボイスコーチ濱田真実さんを再度お招きし、ボイストレーニング グループレッスンを開きます!
(個人セッションはもう全枠埋まりました!
今後はキャンセル待ちのみ、承ります!! それにしてもすごい人気ですよね。まだ2ヶ月以上先なのに・・・)
・日時:12月15日(土)10:00~16:00
・料金:11000円
・定員:30名
・会場:北海道クリスチャンセンター G301-2
札幌市北区北7条西6丁目 (011-736-3388)
JR札幌駅北口より徒歩6分
地図 http://www.h3.dion.ne.jp/~hcc/tizu.htm
◆講師紹介:濱田 真実(はまだ まみ)
歌手・ボイスコーチ/Mamy's Voice Style代表
http://www.kaonsya.com
詳しくはこちら
http://tamaho.seesaa.net/article/55900424.html
★お申し込み方法 メール asahioka@hotmail.com (珠帆美汐)
メールの件名を「濱田真実 ボイストレーニング 申込み」とした上で、
下記の項目をお知らせください。
================================================
◎濱田真実 グループレッスン に申し込みます。
お名前:
メールアドレス:
携帯電話番号:
何を見て知りましたか:
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※こんにちは、セラサポ代表 珠帆美汐です。
2006年10月に私が個人ブログに書いた一連のシリーズ日記を転載中。
ボイスコーチ濱田真実さんを初めて北海道にお招きするにあたって、その想いの背景をつづった内容です。
私がなぜ、「声」のレッスンにこだわるのか。
なぜ、セラピスト開業・独立サポートプロジェクトに「声のレッスン」が必要だと思ったのか。
それが表現されていると思いますので、ぜひ読んでみてください。
『私は声が出なかった(場面緘黙症だった記憶)その3』
※場面緘黙症については
場面緘黙症joupnal
場面緘黙症専用
場面緘黙症ウィキペディア
などを参照ください。
いかに私は、声を取り戻していったのか。
いかにして私は、自分らしさを表現することを自分に許していったのか。
その記録をしばらく、書きつづってみようかと思います。
.。.・:*: ☆ .:*:・:'
中学生になって訪れた、劇的な変化。
なんと、普通の声で話せる相手ができたのです!
それも、三人も!!!
ぱちぱちぱち!(拍手)
これは、本当に画期的なことでした。
今まで、何年間も努力してきてできなかったことができたのですから。
小学校卒業、中学校入学。
私が進んだのは地域の公立中学とはいえ、
これをきっかけに今までとは環境はがらりと変わります。
他の小学校からも入学生が来ます。
全く知らないメンバーが、同じクラスの半分を占めることになります。
私なりに、賭けたのです。
このチャンスに自分を変えないと、また同じ日々が続くだけだ、と。
幼い私にとって、本当に勇気のいることでした。
バンジージャンプを飛ぶくらいの決意と意志の力のいることでした。
私の持って生まれたギフトの一つに、「波長の近い人をかぎ分ける能力」があります。
その動物的な本能とも言うべき能力を駆使して、新たなクラスメイトの中から、ピンときた三人に普通の声で話しかけました。
ありったけの勇気と意志の力を総動員して。
そして、普通の声が出た。
そして、相手もにこにこと気持ちよく応対してくれた。
崩れ落ちて泣きじゃくりたいくらいの、安堵でした。
足ががたがた震えていました。
「やればできる」
(ちなみに、そのときの三人の友人とは、今でも細く長くつながっています^^。
Rちゃんは時々ブログを見ていてくれてるんじゃないかな?
Rちゃん、見てる?^^)
でも、「普通の声で話せる相手」は中学時代はその三人以上には増えませんでした。
学年が変わりクラスが変わりその三人とは離れても、
新しい気を許せる友達を作れない。
相変わらず針のむしろの中学生活。
ちょうど多感な思春期を迎えたこともあり、
私の苦しみは変わらず続きました。
どうしてこうなんだろう?
一生このままなんだろうか?
さびしい、友達が欲しい。
人と仲良くしたい。
もっと色んな人と近づきたい。
恋だってしたい。
こんな私に、いったいそんな日がくるんだろうか?
生きていても、いいことがあるんだろうか?
小学校の頃から希死念慮があったことを覚えていますが、
思春期を迎えて顕著に「死」に憧れ始めました。
「人生がこんなに苦しく孤独なものならば、
いっそ死んでしまいたい。」
そんな中、ますます心理学に傾倒していきました。
フロイトを読み、ユングを読みました。
母親がPTA仲間から借りてくる、
コミュニケーション系の子育て論の本も読みました。
ちなみに、トマス・ゴードン博士の「親業」はいい著作でした。
子供心に「こう接して欲しい!」と切実に願いました(^^)
自分自身のあまりの生きづらさを解明すべく、自己分析に没頭しました。
なぜここまで自己否定がひどいのか。
なぜここまで無価値感が強いのか。
そしてある日、とある古い記憶の封印を解きます・・・(つづく)
.。.・:*: ☆ .:*:・:'
ありのままの声を出すことが怖い気持ちを知っている私だからこそ、
このコラボセミナーを企画しました。
声を通して、自分自身の内面が伝わる。
声って、どこか自分の分身。
それをどこかで知っているからこそ、
不安があったり自信が持てなかったとき、
人はありのままの自分の声を押し殺すのだと思うのです。
隠されていたあなたのありのままの声が、明らかになる瞬間。
きっとそれは、固いつぼみがほころぶ瞬間のような、
感動的な体験になることでしょうね(^^)
あなたの真の「声」、あなたの真の「魅力」に出逢ってみませんか?
.。.・:*: ☆ .:*:・:'
◎東京からプロの歌い手でありボイスコーチである濱田真実さんをお招きします!
この機会をお見逃し無く!
「声」と「体」を通して「本当の自分」を感じてみよう!
自分を好きになろう!
自分自身の魅力と出逢おう!
「呼吸」はあなたの命を支え、
「声」はあなたの想いを大切な人に伝えるための
最も美しいコミュニケーションのツールです。
ゆったりと呼吸をする心地良さ、
思いきり声を出す晴れやかさを、
存分に体験してみてください。
◆ こんな方のために ◆
・「声」と「体」を通して「本当の自分」を感じてみたい人のために。
・「骨」から「骨」に、胸から胸に響く、真実のコミュニケーションがしたい方のために。
・自分の「本音」(本当の声音)で語りたい人のために。
まるで、固く閉じていたつぼみがほころぶように。
固く閉ざされていたその人が、ゆるやかにほどけていく。
その人らしさが、匂い立つ。
声と身体から、はらりと殻を払い落とす。
そんな、ボイストレーニングです。
★セラサポオープン企画「ボイストレーニング」
12月14・15日、ボイスコーチ濱田真実さんを再度お招きし、ボイストレーニング グループレッスンを開きます!
(個人セッションはもう全枠埋まりました!
今後はキャンセル待ちのみ、承ります!! それにしてもすごい人気ですよね。まだ2ヶ月以上先なのに・・・)
・日時:12月15日(土)10:00~16:00
・料金:11000円
・定員:30名
・会場:北海道クリスチャンセンター G301-2
札幌市北区北7条西6丁目 (011-736-3388)
JR札幌駅北口より徒歩6分
地図 http://www.h3.dion.ne.jp/~hcc/tizu.htm
◆講師紹介:濱田 真実(はまだ まみ)
歌手・ボイスコーチ/Mamy's Voice Style代表
http://www.kaonsya.com
勝新太郎主宰の勝アカデミー、TBS緑山塾などの俳優養成所を経て
テレビ・舞台・映画などに女優として出演。
1986年、歌い手の活動を開始。
シャンソン・カンツォーネを中心にしたレパートリーで、東京都内の
ライブハウス、マ・ヴィ、銀巴里、ジァンジァンなどにレギュラー出演。
1994年、サウンドプロデュースの重信昌志と共に音楽制作事務所
「佳音舎」を立ち上げ、自主制作のアルバムのリリースやライブ活動を
展開。
2004年、ボイストレーニングと腹式呼吸のレッスンクラス
「Mamy’s Voice Style」を立ち上げる。
声と呼吸を使って、本来の輝きある自分を取り戻すための独自のピュア
ボイスメソッドは、広く一般の人々に好評を得ている。
詳しくはこちら
http://tamaho.seesaa.net/article/55900424.html
★お申し込み方法 メール asahioka@hotmail.com (珠帆美汐)
メールの件名を「濱田真実 ボイストレーニング 申込み」とした上で、
下記の項目をお知らせください。
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◎濱田真実 グループレッスン に申し込みます。
お名前:
メールアドレス:
携帯電話番号:
何を見て知りましたか:
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2006年10月に私が個人ブログに書いた一連のシリーズ日記を転載中。
ボイスコーチ濱田真実さんを初めて北海道にお招きするにあたって、その想いの背景をつづった内容です。
私がなぜ、「声」のレッスンにこだわるのか。
なぜ、セラピスト開業・独立サポートプロジェクトに「声のレッスン」が必要だと思ったのか。
それが表現されていると思いますので、ぜひ読んでみてください。
『私は声が出なかった(場面緘黙症だった記憶)その3』
※場面緘黙症については
場面緘黙症joupnal
場面緘黙症専用
場面緘黙症ウィキペディア
などを参照ください。
いかに私は、声を取り戻していったのか。
いかにして私は、自分らしさを表現することを自分に許していったのか。
その記録をしばらく、書きつづってみようかと思います。
.。.・:*: ☆ .:*:・:'
中学生になって訪れた、劇的な変化。
なんと、普通の声で話せる相手ができたのです!
それも、三人も!!!
ぱちぱちぱち!(拍手)
これは、本当に画期的なことでした。
今まで、何年間も努力してきてできなかったことができたのですから。
小学校卒業、中学校入学。
私が進んだのは地域の公立中学とはいえ、
これをきっかけに今までとは環境はがらりと変わります。
他の小学校からも入学生が来ます。
全く知らないメンバーが、同じクラスの半分を占めることになります。
私なりに、賭けたのです。
このチャンスに自分を変えないと、また同じ日々が続くだけだ、と。
幼い私にとって、本当に勇気のいることでした。
バンジージャンプを飛ぶくらいの決意と意志の力のいることでした。
私の持って生まれたギフトの一つに、「波長の近い人をかぎ分ける能力」があります。
その動物的な本能とも言うべき能力を駆使して、新たなクラスメイトの中から、ピンときた三人に普通の声で話しかけました。
ありったけの勇気と意志の力を総動員して。
そして、普通の声が出た。
そして、相手もにこにこと気持ちよく応対してくれた。
崩れ落ちて泣きじゃくりたいくらいの、安堵でした。
足ががたがた震えていました。
「やればできる」
(ちなみに、そのときの三人の友人とは、今でも細く長くつながっています^^。
Rちゃんは時々ブログを見ていてくれてるんじゃないかな?
Rちゃん、見てる?^^)
でも、「普通の声で話せる相手」は中学時代はその三人以上には増えませんでした。
学年が変わりクラスが変わりその三人とは離れても、
新しい気を許せる友達を作れない。
相変わらず針のむしろの中学生活。
ちょうど多感な思春期を迎えたこともあり、
私の苦しみは変わらず続きました。
どうしてこうなんだろう?
一生このままなんだろうか?
さびしい、友達が欲しい。
人と仲良くしたい。
もっと色んな人と近づきたい。
恋だってしたい。
こんな私に、いったいそんな日がくるんだろうか?
生きていても、いいことがあるんだろうか?
小学校の頃から希死念慮があったことを覚えていますが、
思春期を迎えて顕著に「死」に憧れ始めました。
「人生がこんなに苦しく孤独なものならば、
いっそ死んでしまいたい。」
そんな中、ますます心理学に傾倒していきました。
フロイトを読み、ユングを読みました。
母親がPTA仲間から借りてくる、
コミュニケーション系の子育て論の本も読みました。
ちなみに、トマス・ゴードン博士の「親業」はいい著作でした。
子供心に「こう接して欲しい!」と切実に願いました(^^)
自分自身のあまりの生きづらさを解明すべく、自己分析に没頭しました。
なぜここまで自己否定がひどいのか。
なぜここまで無価値感が強いのか。
そしてある日、とある古い記憶の封印を解きます・・・(つづく)
.。.・:*: ☆ .:*:・:'
ありのままの声を出すことが怖い気持ちを知っている私だからこそ、
このコラボセミナーを企画しました。
声を通して、自分自身の内面が伝わる。
声って、どこか自分の分身。
それをどこかで知っているからこそ、
不安があったり自信が持てなかったとき、
人はありのままの自分の声を押し殺すのだと思うのです。
隠されていたあなたのありのままの声が、明らかになる瞬間。
きっとそれは、固いつぼみがほころぶ瞬間のような、
感動的な体験になることでしょうね(^^)
あなたの真の「声」、あなたの真の「魅力」に出逢ってみませんか?
.。.・:*: ☆ .:*:・:'
◎東京からプロの歌い手でありボイスコーチである濱田真実さんをお招きします!
この機会をお見逃し無く!
「声」と「体」を通して「本当の自分」を感じてみよう!
自分を好きになろう!
自分自身の魅力と出逢おう!
「呼吸」はあなたの命を支え、
「声」はあなたの想いを大切な人に伝えるための
最も美しいコミュニケーションのツールです。
ゆったりと呼吸をする心地良さ、
思いきり声を出す晴れやかさを、
存分に体験してみてください。
◆ こんな方のために ◆
・「声」と「体」を通して「本当の自分」を感じてみたい人のために。
・「骨」から「骨」に、胸から胸に響く、真実のコミュニケーションがしたい方のために。
・自分の「本音」(本当の声音)で語りたい人のために。
まるで、固く閉じていたつぼみがほころぶように。
固く閉ざされていたその人が、ゆるやかにほどけていく。
その人らしさが、匂い立つ。
声と身体から、はらりと殻を払い落とす。
そんな、ボイストレーニングです。
★セラサポオープン企画「ボイストレーニング」
12月14・15日、ボイスコーチ濱田真実さんを再度お招きし、ボイストレーニング グループレッスンを開きます!
(個人セッションはもう全枠埋まりました!
今後はキャンセル待ちのみ、承ります!! それにしてもすごい人気ですよね。まだ2ヶ月以上先なのに・・・)
・日時:12月15日(土)10:00~16:00
・料金:11000円
・定員:30名
・会場:北海道クリスチャンセンター G301-2
札幌市北区北7条西6丁目 (011-736-3388)
JR札幌駅北口より徒歩6分
地図 http://www.h3.dion.ne.jp/~hcc/tizu.htm
◆講師紹介:濱田 真実(はまだ まみ)
歌手・ボイスコーチ/Mamy's Voice Style代表
http://www.kaonsya.com
勝新太郎主宰の勝アカデミー、TBS緑山塾などの俳優養成所を経て
テレビ・舞台・映画などに女優として出演。
1986年、歌い手の活動を開始。
シャンソン・カンツォーネを中心にしたレパートリーで、東京都内の
ライブハウス、マ・ヴィ、銀巴里、ジァンジァンなどにレギュラー出演。
1994年、サウンドプロデュースの重信昌志と共に音楽制作事務所
「佳音舎」を立ち上げ、自主制作のアルバムのリリースやライブ活動を
展開。
2004年、ボイストレーニングと腹式呼吸のレッスンクラス
「Mamy’s Voice Style」を立ち上げる。
声と呼吸を使って、本来の輝きある自分を取り戻すための独自のピュア
ボイスメソッドは、広く一般の人々に好評を得ている。
詳しくはこちら
http://tamaho.seesaa.net/article/55900424.html
★お申し込み方法 メール asahioka@hotmail.com (珠帆美汐)
メールの件名を「濱田真実 ボイストレーニング 申込み」とした上で、
下記の項目をお知らせください。
================================================
◎濱田真実 グループレッスン に申し込みます。
お名前:
メールアドレス:
携帯電話番号:
何を見て知りましたか:
================================================
※こんにちは、セラサポ代表 珠帆美汐です。
2006年10月に私が個人ブログに書いた一連のシリーズ日記を転載中。
ボイスコーチ濱田真実さんを初めて北海道にお招きするにあたって、その想いの背景をつづった内容です。
私がなぜ、「声」のレッスンにこだわるのか。
なぜ、セラピスト開業・独立サポートプロジェクトに「声のレッスン」が必要だと思ったのか。
それが表現されていると思いますので、ぜひ読んでみてください。
『私は声が出なかった(場面緘黙症だった記憶)その2』
※場面緘黙症については
場面緘黙症joupnal
場面緘黙症専用
場面緘黙症ウィキペディア
などを参照ください。
いかに私は、声を取り戻していったのか。
いかにして私は、自分らしさを表現することを自分に許していったのか。
その記録をしばらく、書きつづってみようかと思います。
.。.・:*: ☆ .:*:・:'
小学校の頃の思い出で、忘れられないことがあります。
弟が三年生、私が5年生くらいだったのではないかと思うのですが、
弟の声がかすれはじめたことがありました。
耳鼻咽喉科を受診したところ、声帯にポリープが出来ている、
ということで、手術をすることになりました。
そのとき、母から言われたこと。
「あんたが変な裏声ばっかり出すからや。
そやから弟が真似して、それでポリープになったんや。」
・・・私に対する心配は?・・・
私が好きこのんで、裏声を出しているとでも?
私の方がずっと裏声の頻度が高い。
だったら私にもポリープができる可能性があるのでは?
その心配は?
私は、裏声でしか話せなかったから、裏声を出していたのです。
普通の声が出せたなら、どれほど喜んで出したでしょうか(;;)
弟は、私と違い、天真爛漫で陽気で、友達の多い子でした。
滅多に裏声なんか出してなかったし、出した時は単純に遊びとして、
おもしろがって出していただけだった。
そんな弟の声がかすれたら、病院に連れて行き、治療を受ける。
私が声を出すことができないのは、放置。
裏声でしか話せないのは、叱咤の対象。
助けて欲しいのに!
私は、助けてほしかった。
毎日毎日、不安と恐怖で動けない。声も出ない。話せない。
毎日毎日、いじめられるために学校へ行く。
誰も、助けてくれなかった。
学校を休もうとしても、力づくで家から引っ張りだされた。
不登校も認めてもらえなかった(;;)
児童相談所とか、スクールカウンセラーとか、心療内科とか、
そういう所に連れて行ってもらいたかった・・・
変だと気づいて欲しかった。
助けが必要なのでは?と思って欲しかった。
苦しい毎日からの救いのヒントを求めて、
私は小学生のうちから心理学に興味を持ち始めます。
精神科医だった父(でも我が子には手を差し伸べてくれなかったですが^^)の蔵書を、
読めるものは片っ端から読みました。
父のところに送られてくる精神医学会の学会誌なども読みました。
中学生に上がって、劇的な変化が訪れます。
それは・・・(つづく)
.。.・:*: ☆ .:*:・:'
ありのままの声を出すことが怖い気持ちを知っている私だからこそ、
このコラボセミナーを企画しました。
声を通して、自分自身の内面が伝わる。
声って、どこか自分の分身。
それをどこかで知っているからこそ、
不安があったり自信が持てなかったとき、
人はありのままの自分の声を押し殺すのだと思うのです。
隠されていたあなたのありのままの声が、明らかになる瞬間。
きっとそれは、固いつぼみがほころぶ瞬間のような、
感動的な体験になることでしょうね(^^)
あなたの真の「声」、あなたの真の「魅力」に出逢ってみませんか?
.。.・:*: ☆ .:*:・:'
◎東京からプロの歌い手でありボイスコーチである濱田真実さんをお招きします!
この機会をお見逃し無く!
「声」と「体」を通して「本当の自分」を感じてみよう!
自分を好きになろう!
自分自身の魅力と出逢おう!
「呼吸」はあなたの命を支え、
「声」はあなたの想いを大切な人に伝えるための
最も美しいコミュニケーションのツールです。
ゆったりと呼吸をする心地良さ、
思いきり声を出す晴れやかさを、
存分に体験してみてください。
◆ こんな方のために ◆
・「声」と「体」を通して「本当の自分」を感じてみたい人のために。
・「骨」から「骨」に、胸から胸に響く、真実のコミュニケーションがしたい方のために。
・自分の「本音」(本当の声音)で語りたい人のために。
まるで、固く閉じていたつぼみがほころぶように。
固く閉ざされていたその人が、ゆるやかにほどけていく。
その人らしさが、匂い立つ。
声と身体から、はらりと殻を払い落とす。
そんな、ボイストレーニングです。
★セラサポオープン企画「ボイストレーニング」
12月14・15日、ボイスコーチ濱田真実さんを再度お招きし、ボイストレーニング グループレッスンを開きます!
(個人セッションはもう全枠埋まりました!
今後はキャンセル待ちのみ、承ります!! それにしてもすごい人気ですよね。まだ2ヶ月以上先なのに・・・)
・日時:12月15日(土)10:00~16:00
・料金:11000円
・定員:30名
・会場:北海道クリスチャンセンター G301-2
札幌市北区北7条西6丁目 (011-736-3388)
JR札幌駅北口より徒歩6分
地図 http://www.h3.dion.ne.jp/~hcc/tizu.htm
◆講師紹介:濱田 真実(はまだ まみ)
歌手・ボイスコーチ/Mamy's Voice Style代表
http://www.kaonsya.com
勝新太郎主宰の勝アカデミー、TBS緑山塾などの俳優養成所を経て
テレビ・舞台・映画などに女優として出演。
1986年、歌い手の活動を開始。
シャンソン・カンツォーネを中心にしたレパートリーで、東京都内の
ライブハウス、マ・ヴィ、銀巴里、ジァンジァンなどにレギュラー出演。
1994年、サウンドプロデュースの重信昌志と共に音楽制作事務所
「佳音舎」を立ち上げ、自主制作のアルバムのリリースやライブ活動を
展開。
2004年、ボイストレーニングと腹式呼吸のレッスンクラス
「Mamy’s Voice Style」を立ち上げる。
声と呼吸を使って、本来の輝きある自分を取り戻すための独自のピュア
ボイスメソッドは、広く一般の人々に好評を得ている。
詳しくはこちら
http://tamaho.seesaa.net/article/55900424.html
★お申し込み方法 メール asahioka@hotmail.com (珠帆美汐)
メールの件名を「濱田真実 ボイストレーニング 申込み」とした上で、
下記の項目をお知らせください。
================================================
◎濱田真実 グループレッスン に申し込みます。
お名前:
メールアドレス:
携帯電話番号:
何を見て知りましたか:
================================================
2006年10月に私が個人ブログに書いた一連のシリーズ日記を転載中。
ボイスコーチ濱田真実さんを初めて北海道にお招きするにあたって、その想いの背景をつづった内容です。
私がなぜ、「声」のレッスンにこだわるのか。
なぜ、セラピスト開業・独立サポートプロジェクトに「声のレッスン」が必要だと思ったのか。
それが表現されていると思いますので、ぜひ読んでみてください。
『私は声が出なかった(場面緘黙症だった記憶)その2』
※場面緘黙症については
場面緘黙症joupnal
場面緘黙症専用
場面緘黙症ウィキペディア
などを参照ください。
いかに私は、声を取り戻していったのか。
いかにして私は、自分らしさを表現することを自分に許していったのか。
その記録をしばらく、書きつづってみようかと思います。
.。.・:*: ☆ .:*:・:'
小学校の頃の思い出で、忘れられないことがあります。
弟が三年生、私が5年生くらいだったのではないかと思うのですが、
弟の声がかすれはじめたことがありました。
耳鼻咽喉科を受診したところ、声帯にポリープが出来ている、
ということで、手術をすることになりました。
そのとき、母から言われたこと。
「あんたが変な裏声ばっかり出すからや。
そやから弟が真似して、それでポリープになったんや。」
・・・私に対する心配は?・・・
私が好きこのんで、裏声を出しているとでも?
私の方がずっと裏声の頻度が高い。
だったら私にもポリープができる可能性があるのでは?
その心配は?
私は、裏声でしか話せなかったから、裏声を出していたのです。
普通の声が出せたなら、どれほど喜んで出したでしょうか(;;)
弟は、私と違い、天真爛漫で陽気で、友達の多い子でした。
滅多に裏声なんか出してなかったし、出した時は単純に遊びとして、
おもしろがって出していただけだった。
そんな弟の声がかすれたら、病院に連れて行き、治療を受ける。
私が声を出すことができないのは、放置。
裏声でしか話せないのは、叱咤の対象。
助けて欲しいのに!
私は、助けてほしかった。
毎日毎日、不安と恐怖で動けない。声も出ない。話せない。
毎日毎日、いじめられるために学校へ行く。
誰も、助けてくれなかった。
学校を休もうとしても、力づくで家から引っ張りだされた。
不登校も認めてもらえなかった(;;)
児童相談所とか、スクールカウンセラーとか、心療内科とか、
そういう所に連れて行ってもらいたかった・・・
変だと気づいて欲しかった。
助けが必要なのでは?と思って欲しかった。
苦しい毎日からの救いのヒントを求めて、
私は小学生のうちから心理学に興味を持ち始めます。
精神科医だった父(でも我が子には手を差し伸べてくれなかったですが^^)の蔵書を、
読めるものは片っ端から読みました。
父のところに送られてくる精神医学会の学会誌なども読みました。
中学生に上がって、劇的な変化が訪れます。
それは・・・(つづく)
.。.・:*: ☆ .:*:・:'
ありのままの声を出すことが怖い気持ちを知っている私だからこそ、
このコラボセミナーを企画しました。
声を通して、自分自身の内面が伝わる。
声って、どこか自分の分身。
それをどこかで知っているからこそ、
不安があったり自信が持てなかったとき、
人はありのままの自分の声を押し殺すのだと思うのです。
隠されていたあなたのありのままの声が、明らかになる瞬間。
きっとそれは、固いつぼみがほころぶ瞬間のような、
感動的な体験になることでしょうね(^^)
あなたの真の「声」、あなたの真の「魅力」に出逢ってみませんか?
.。.・:*: ☆ .:*:・:'
◎東京からプロの歌い手でありボイスコーチである濱田真実さんをお招きします!
この機会をお見逃し無く!
「声」と「体」を通して「本当の自分」を感じてみよう!
自分を好きになろう!
自分自身の魅力と出逢おう!
「呼吸」はあなたの命を支え、
「声」はあなたの想いを大切な人に伝えるための
最も美しいコミュニケーションのツールです。
ゆったりと呼吸をする心地良さ、
思いきり声を出す晴れやかさを、
存分に体験してみてください。
◆ こんな方のために ◆
・「声」と「体」を通して「本当の自分」を感じてみたい人のために。
・「骨」から「骨」に、胸から胸に響く、真実のコミュニケーションがしたい方のために。
・自分の「本音」(本当の声音)で語りたい人のために。
まるで、固く閉じていたつぼみがほころぶように。
固く閉ざされていたその人が、ゆるやかにほどけていく。
その人らしさが、匂い立つ。
声と身体から、はらりと殻を払い落とす。
そんな、ボイストレーニングです。
★セラサポオープン企画「ボイストレーニング」
12月14・15日、ボイスコーチ濱田真実さんを再度お招きし、ボイストレーニング グループレッスンを開きます!
(個人セッションはもう全枠埋まりました!
今後はキャンセル待ちのみ、承ります!! それにしてもすごい人気ですよね。まだ2ヶ月以上先なのに・・・)
・日時:12月15日(土)10:00~16:00
・料金:11000円
・定員:30名
・会場:北海道クリスチャンセンター G301-2
札幌市北区北7条西6丁目 (011-736-3388)
JR札幌駅北口より徒歩6分
地図 http://www.h3.dion.ne.jp/~hcc/tizu.htm
◆講師紹介:濱田 真実(はまだ まみ)
歌手・ボイスコーチ/Mamy's Voice Style代表
http://www.kaonsya.com
勝新太郎主宰の勝アカデミー、TBS緑山塾などの俳優養成所を経て
テレビ・舞台・映画などに女優として出演。
1986年、歌い手の活動を開始。
シャンソン・カンツォーネを中心にしたレパートリーで、東京都内の
ライブハウス、マ・ヴィ、銀巴里、ジァンジァンなどにレギュラー出演。
1994年、サウンドプロデュースの重信昌志と共に音楽制作事務所
「佳音舎」を立ち上げ、自主制作のアルバムのリリースやライブ活動を
展開。
2004年、ボイストレーニングと腹式呼吸のレッスンクラス
「Mamy’s Voice Style」を立ち上げる。
声と呼吸を使って、本来の輝きある自分を取り戻すための独自のピュア
ボイスメソッドは、広く一般の人々に好評を得ている。
詳しくはこちら
http://tamaho.seesaa.net/article/55900424.html
★お申し込み方法 メール asahioka@hotmail.com (珠帆美汐)
メールの件名を「濱田真実 ボイストレーニング 申込み」とした上で、
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