セラピスト開業・独立サポート講座プロジェクト
9/1(土)に、「ヴィジョン明確化セミナー」を開催します。
※ http://tamaho.seesaa.net/article/50324677.html
そのセミナーの目的の一つは、「願望実現のコツ」をお伝えすること。
さて、願望実現のコツとは、なんでしょうか。
この場を借りて公開セルフコーチング!
□ ☆ □
私、出発点がめちゃくちゃ低いんです(^^;
物心ついた頃からひどい対人恐怖症でした。
2歳からの記憶がありますが、2歳の頃には既に。
あまりの対人恐怖の強さに、就職もあきらめました。
面接とか、耐えられなかった。
採点の目、評価・価値判断の目で自分を見られる場に出ていくことを考えただけで、脂汗がにじみ、息が上がり、めまいがしました(^^;
軽いパニック発作みたいになる。
喫茶店のウエイトレス、事務補助、家庭教師など、バイトだけは色々やってましたが、ものすごくつらかった。
挨拶するのが怖い、世間話するのが怖い、オドオドびくびく、緊張しっぱなし。
ちょっと注意されただけで「やっぱり私なんかダメだ!」とパニックに襲われ取り乱して泣き出したりしてしまう。
だから、一度も正社員や就職の経験のないまま、今に至っています。
成功しているコーチには「トップ営業マンだった」とかいう経歴を持ってる方が多いですよね。
そういうことを聞いたりすると、私との違いに愕然とします(^^;
私は人と目が合わせられず、声を出すのも難しく、就職もできなかった。
私は出発点が限りなく低い。
それなのに、今はこうして独立自営、「組織に属さない自由業で経済的自立を果たす」という子ども時代からの夢を実現させています。
なんと、月収20万を越すカウンセラー・コーチの数は、全体の約8%しかいないと言われているそうです。
その8%に、入れていただいてます。
「成功したコーチ」の中にはまだカウントしていただけない程度の収入額かもしれませんが、出発点が全然違うのですから。
登り始めた地点の標高が違うのですから。
乗り越えたものの大きさはかなりなものだと自負してます(^^;
その秘訣は?
なにがコツだったのか?
今振り返って思うのは、「私は心の奥底から沸き上がってくる思いを否定しなくてよい」と自分に許せたことかな、と。
私には前の日記に書いたように、
「迷っている人や困っている人にてを差し伸べられる仕事に就きたい」とか「自由業」とか「経済的自立」とか、いろんな夢があり願いがありました。
それを、ずっと否定し、抑圧してきました。
こんな私にはそんなことできるわけがない、と。
身の程知らずだと。
そんな甘い夢なんて叶うわけがない、現実的になれ、と。
お前なんかにそんな能力なんかあるわけがない、お前にそんな大それたことができるはずがない、恥を知れ、と。
35歳にしてコーチングと出会いました。
そこではじめて、自分自身の奥底の願い、望みを否定しなくても抑圧しなくてもよい、それどころか大切にして育てていくと、ちゃんと育って実を実らせるものだ、と知りました。
自分の奥底の願いに注目し、「そうだよね、それをそんなにも望んでるんだよね」と優しく認めてあげるだけで、
そして「すぐに実現は無理でも、一歩でもそこに近づくためには今なにができるのかな」と優しく問いかけ続けてあげることで、
35歳まで、パート勤めもろくにできなかった私なのに、それから後は嘘のように願いは現実化していきました。
たぶん、抑えようもなく願ってしまうこと、熱望してしまうことって、「魂が生まれる前に描いてきた今生の青写真」にかなうことなんだと思うんです。
だからこそ、夢中にならずにいられない。
他の人には理解ができないような熱心さで、執着せずにいられない。
自分が何が好きでどう生きたいのか、どんなものに萌えるのか(^^)
それを受け入れて認めて、その情熱に従って生きることは、自分の魂の要請に応えること。
自分の今生の青写真に従って生きること。
「偉大なる何者か」の期待に応え、使命を生きること。
だから、「自分の心の底からの願い」に忠実に生きると、宇宙からたくさんの援助が得られてしまうのだと思うのです。
その結果、その夢は実現してしまうのだと。
というわけで、「願望実現のコツ」には、
・ありありと思い描くこと
の前のステップも重要なのです。
・夢や希望があるのは欲張りでも非現実的でもない。
本当に心の奥底からこみ上げてきてしまう願いは、「今生の青写真」にあること。
認めて受け入れよう。
認めて受け入れられていないと、「ありありと思い描く」ことも難しくなりますからね。
それになにより、その情熱に従って生きることは、自分の魂の要請に応えることであり使命を果たすことなのですから。
□ ☆ □
まだまだ書き足りないのですが、いくらでも長くなりそうなので今日はここまで!
私の実体験と、そしてコーチや占い師になるためにした勉強、そしてクライアントさんの夢実現の過程に寄り添うお仕事の現場の中でつかみとった願望実現のコツ。
今日からしばらく連載していこうと思います。
文章にしてクリアにする公開セルフコーチングの意味も込めて。
しばらくおつきあいくださいませ。
◎9/1ヴィジョン明確化セミナー
詳しくはこちら
http://tamaho.seesaa.net/article/50324677.html
※ http://tamaho.seesaa.net/article/50324677.html
そのセミナーの目的の一つは、「願望実現のコツ」をお伝えすること。
さて、願望実現のコツとは、なんでしょうか。
この場を借りて公開セルフコーチング!
□ ☆ □
私、出発点がめちゃくちゃ低いんです(^^;
物心ついた頃からひどい対人恐怖症でした。
2歳からの記憶がありますが、2歳の頃には既に。
あまりの対人恐怖の強さに、就職もあきらめました。
面接とか、耐えられなかった。
採点の目、評価・価値判断の目で自分を見られる場に出ていくことを考えただけで、脂汗がにじみ、息が上がり、めまいがしました(^^;
軽いパニック発作みたいになる。
喫茶店のウエイトレス、事務補助、家庭教師など、バイトだけは色々やってましたが、ものすごくつらかった。
挨拶するのが怖い、世間話するのが怖い、オドオドびくびく、緊張しっぱなし。
ちょっと注意されただけで「やっぱり私なんかダメだ!」とパニックに襲われ取り乱して泣き出したりしてしまう。
だから、一度も正社員や就職の経験のないまま、今に至っています。
成功しているコーチには「トップ営業マンだった」とかいう経歴を持ってる方が多いですよね。
そういうことを聞いたりすると、私との違いに愕然とします(^^;
私は人と目が合わせられず、声を出すのも難しく、就職もできなかった。
私は出発点が限りなく低い。
それなのに、今はこうして独立自営、「組織に属さない自由業で経済的自立を果たす」という子ども時代からの夢を実現させています。
なんと、月収20万を越すカウンセラー・コーチの数は、全体の約8%しかいないと言われているそうです。
その8%に、入れていただいてます。
「成功したコーチ」の中にはまだカウントしていただけない程度の収入額かもしれませんが、出発点が全然違うのですから。
登り始めた地点の標高が違うのですから。
乗り越えたものの大きさはかなりなものだと自負してます(^^;
その秘訣は?
なにがコツだったのか?
今振り返って思うのは、「私は心の奥底から沸き上がってくる思いを否定しなくてよい」と自分に許せたことかな、と。
私には前の日記に書いたように、
「迷っている人や困っている人にてを差し伸べられる仕事に就きたい」とか「自由業」とか「経済的自立」とか、いろんな夢があり願いがありました。
それを、ずっと否定し、抑圧してきました。
こんな私にはそんなことできるわけがない、と。
身の程知らずだと。
そんな甘い夢なんて叶うわけがない、現実的になれ、と。
お前なんかにそんな能力なんかあるわけがない、お前にそんな大それたことができるはずがない、恥を知れ、と。
35歳にしてコーチングと出会いました。
そこではじめて、自分自身の奥底の願い、望みを否定しなくても抑圧しなくてもよい、それどころか大切にして育てていくと、ちゃんと育って実を実らせるものだ、と知りました。
自分の奥底の願いに注目し、「そうだよね、それをそんなにも望んでるんだよね」と優しく認めてあげるだけで、
そして「すぐに実現は無理でも、一歩でもそこに近づくためには今なにができるのかな」と優しく問いかけ続けてあげることで、
35歳まで、パート勤めもろくにできなかった私なのに、それから後は嘘のように願いは現実化していきました。
たぶん、抑えようもなく願ってしまうこと、熱望してしまうことって、「魂が生まれる前に描いてきた今生の青写真」にかなうことなんだと思うんです。
だからこそ、夢中にならずにいられない。
他の人には理解ができないような熱心さで、執着せずにいられない。
自分が何が好きでどう生きたいのか、どんなものに萌えるのか(^^)
それを受け入れて認めて、その情熱に従って生きることは、自分の魂の要請に応えること。
自分の今生の青写真に従って生きること。
「偉大なる何者か」の期待に応え、使命を生きること。
だから、「自分の心の底からの願い」に忠実に生きると、宇宙からたくさんの援助が得られてしまうのだと思うのです。
その結果、その夢は実現してしまうのだと。
というわけで、「願望実現のコツ」には、
・ありありと思い描くこと
の前のステップも重要なのです。
・夢や希望があるのは欲張りでも非現実的でもない。
本当に心の奥底からこみ上げてきてしまう願いは、「今生の青写真」にあること。
認めて受け入れよう。
認めて受け入れられていないと、「ありありと思い描く」ことも難しくなりますからね。
それになにより、その情熱に従って生きることは、自分の魂の要請に応えることであり使命を果たすことなのですから。
□ ☆ □
まだまだ書き足りないのですが、いくらでも長くなりそうなので今日はここまで!
私の実体験と、そしてコーチや占い師になるためにした勉強、そしてクライアントさんの夢実現の過程に寄り添うお仕事の現場の中でつかみとった願望実現のコツ。
今日からしばらく連載していこうと思います。
文章にしてクリアにする公開セルフコーチングの意味も込めて。
しばらくおつきあいくださいませ。
◎9/1ヴィジョン明確化セミナー
詳しくはこちら
http://tamaho.seesaa.net/article/50324677.html
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9/1(土)に、「ヴィジョン明確化セミナー」を一般参加者公募のオープン講座として開催します。
※ http://tamaho.seesaa.net/article/50324677.html
そのセミナーの目的の一つは、「願望実現のコツ」をお伝えすること。
さて、願望実現のコツとは、なんでしょうか。
この場を借りて公開セルフコーチング!
□ ☆ □
私は、子どもの頃に描いた夢のほとんどを、既に現実化しています。
思い出せるまま、叶ってないものも含めて、「子ども時代に描いた夢」を羅列してみますね。
叶っている夢には○、叶ってないものには×、ちょっとイメージとは違った形で叶ってるもの、もしくは半分は叶ったものには△を付けておきます。
○北海道に広い土地を買って移住。
○職人で自然児でワイルドでスケールのでかい、実行力抜群の男性と結婚する。
○北海道の大自然の中の広い土地に、夫が手作りの家を自分で建て、家族でそこで暮らす。
○その自分たちの土地で家庭菜園をやり、鶏など家畜を飼い、果物の木を植えたりして、できるかぎり自給自足に近い生活をする。
○△夫は「大草原の小さな家」のお父さん、チャールズ・インガルスみたいな人。山にふらりと入って、獲物をぶら下げて帰ってきちゃったり。海にざぶざぶと入って魚やウニを捕って帰ってきたりとか。薪割りもしてほしい。夫が割った薪で薪ストーブを焚きたい。
○夫は男女平等主義者。家事育児全部平等に分担してくれる人。私が仕事をするのを応援してくれる人。
△いつでもどこでも身一つで誰かの役に立てる仕事がしたい。困ってる人、苦しんでいる人の役に立つ仕事。無人島に流れ着いても、漂流者仲間に存在価値を発揮できるような。医者とか。
△組織に所属しない自由業に就きたい。居場所を問わない仕事について、世界中を自由に放浪しながらも収入を得たい。
○家庭に入るとか、絶対いや。経済的に自立していたい。社会的に認知されていたい。
○「惚れた男の一人や二人、養えなくては女がすたる」と啖呵が切れるような女でいたい(^^)
×馬が飼いたい。乗馬をしたい。
×北大に入って乗馬クラブに所属したい。
×タイに別荘を持って、冬はタイで生活したい。
×年収一千万以上。経済的自由を手に入れたい。
△子どもは三人。上から、男、男、女。
うーん、ほとんどが叶ってる・・・。
しかも、うちの夫も夢を叶えた人なんです。
夫は貧しい家に生まれ育ちました。
実業高校を卒業後、親の求めに従って望まぬ家業を継いだのですが、25歳の時家を飛び出し、家具工房に弟子入り。
その後、紆余曲折を経て、無一文、裸一貫の青年は、なぜか北海道で広い土地を買って自宅を自分の手で建設し、家族でそこで暮らす、という壮大な夢を実現してしまうわけです。
30代に入ったばかりの若さで。
すごいことだと想いませんか?
まだ結婚前、つきあっていたころ、散々将来のビジョンを聞かされました。
どんなところに住みたいか、どんな生活がしたいか。
「寝る前に、ありありと思い描くんや。細かいところまで、丁寧に。もう実現しているかのように、ワクワクしながら。」
そして、その実現のための努力を惜しみませんでした。
無駄遣いせず、コツコツと貯金をし、たくさんの本を読み、資格を取り、地道に勉強しつづけました。
そしたら。
ひょんな幸運がバタバタっと舞い込み、実現しちゃうことに!
あの時は本当にびっくりしましたね。
私もそんな感じです。
やりたいことはやりたい。
欲しいものは欲しい。
「そうしたい!」「そうなりたい!」という想いは内側から勝手にあふれてくる。
とても抑えられない。
周りのみんなが無理と笑いました。
母にも「職人は男尊女卑なもんや。誰が家事育児を手伝ってくれるかいな」と笑い飛ばされました(^^)
でも、ある日、私が夢に思い描いていた通りの人と、ばったり出会っちゃった。
条件から性格から、すべてぴったり。
最初に一言話したときに、「私が探していたのはこの人だ」と悟りました。
しかも、先方までが私を気に入ってくれた。
こんなミラクルが起こるのです。
ありありと思い描き続け、あきらめず、追い求め続ければ。
※夫との出会いの詳しい経緯はこちらに載せてます(^^;
http://mishio.seesaa.net/tag/articles/%95v%82%C6%82%CC%8Fo%89%EF%82%A2
「その1」から「その8」まであるので根気よく読んでくださいね(^^;
□ ☆ □
公開セルフコーチング、思いの外長くなりそうなので、今日はここまで!
この私たち夫婦の実体験と、そしてコーチや占い師になるためにした勉強、そしてクライアントさんの夢実現の過程に寄り添うお仕事の現場の中でつかみとった願望実現のコツ。
今日からしばらく連載していこうと思います。
文章にしてクリアにする公開セルフコーチングの意味も込めて。
しばらくおつきあいくださいませ。
◎9/1ヴィジョン明確化セミナー
詳しくはこちら
http://tamaho.seesaa.net/article/50324677.html
※ http://tamaho.seesaa.net/article/50324677.html
そのセミナーの目的の一つは、「願望実現のコツ」をお伝えすること。
さて、願望実現のコツとは、なんでしょうか。
この場を借りて公開セルフコーチング!
□ ☆ □
私は、子どもの頃に描いた夢のほとんどを、既に現実化しています。
思い出せるまま、叶ってないものも含めて、「子ども時代に描いた夢」を羅列してみますね。
叶っている夢には○、叶ってないものには×、ちょっとイメージとは違った形で叶ってるもの、もしくは半分は叶ったものには△を付けておきます。
○北海道に広い土地を買って移住。
○職人で自然児でワイルドでスケールのでかい、実行力抜群の男性と結婚する。
○北海道の大自然の中の広い土地に、夫が手作りの家を自分で建て、家族でそこで暮らす。
○その自分たちの土地で家庭菜園をやり、鶏など家畜を飼い、果物の木を植えたりして、できるかぎり自給自足に近い生活をする。
○△夫は「大草原の小さな家」のお父さん、チャールズ・インガルスみたいな人。山にふらりと入って、獲物をぶら下げて帰ってきちゃったり。海にざぶざぶと入って魚やウニを捕って帰ってきたりとか。薪割りもしてほしい。夫が割った薪で薪ストーブを焚きたい。
○夫は男女平等主義者。家事育児全部平等に分担してくれる人。私が仕事をするのを応援してくれる人。
△いつでもどこでも身一つで誰かの役に立てる仕事がしたい。困ってる人、苦しんでいる人の役に立つ仕事。無人島に流れ着いても、漂流者仲間に存在価値を発揮できるような。医者とか。
△組織に所属しない自由業に就きたい。居場所を問わない仕事について、世界中を自由に放浪しながらも収入を得たい。
○家庭に入るとか、絶対いや。経済的に自立していたい。社会的に認知されていたい。
○「惚れた男の一人や二人、養えなくては女がすたる」と啖呵が切れるような女でいたい(^^)
×馬が飼いたい。乗馬をしたい。
×北大に入って乗馬クラブに所属したい。
×タイに別荘を持って、冬はタイで生活したい。
×年収一千万以上。経済的自由を手に入れたい。
△子どもは三人。上から、男、男、女。
うーん、ほとんどが叶ってる・・・。
しかも、うちの夫も夢を叶えた人なんです。
夫は貧しい家に生まれ育ちました。
実業高校を卒業後、親の求めに従って望まぬ家業を継いだのですが、25歳の時家を飛び出し、家具工房に弟子入り。
その後、紆余曲折を経て、無一文、裸一貫の青年は、なぜか北海道で広い土地を買って自宅を自分の手で建設し、家族でそこで暮らす、という壮大な夢を実現してしまうわけです。
30代に入ったばかりの若さで。
すごいことだと想いませんか?
まだ結婚前、つきあっていたころ、散々将来のビジョンを聞かされました。
どんなところに住みたいか、どんな生活がしたいか。
「寝る前に、ありありと思い描くんや。細かいところまで、丁寧に。もう実現しているかのように、ワクワクしながら。」
そして、その実現のための努力を惜しみませんでした。
無駄遣いせず、コツコツと貯金をし、たくさんの本を読み、資格を取り、地道に勉強しつづけました。
そしたら。
ひょんな幸運がバタバタっと舞い込み、実現しちゃうことに!
あの時は本当にびっくりしましたね。
私もそんな感じです。
やりたいことはやりたい。
欲しいものは欲しい。
「そうしたい!」「そうなりたい!」という想いは内側から勝手にあふれてくる。
とても抑えられない。
周りのみんなが無理と笑いました。
母にも「職人は男尊女卑なもんや。誰が家事育児を手伝ってくれるかいな」と笑い飛ばされました(^^)
でも、ある日、私が夢に思い描いていた通りの人と、ばったり出会っちゃった。
条件から性格から、すべてぴったり。
最初に一言話したときに、「私が探していたのはこの人だ」と悟りました。
しかも、先方までが私を気に入ってくれた。
こんなミラクルが起こるのです。
ありありと思い描き続け、あきらめず、追い求め続ければ。
※夫との出会いの詳しい経緯はこちらに載せてます(^^;
http://mishio.seesaa.net/tag/articles/%95v%82%C6%82%CC%8Fo%89%EF%82%A2
「その1」から「その8」まであるので根気よく読んでくださいね(^^;
□ ☆ □
公開セルフコーチング、思いの外長くなりそうなので、今日はここまで!
この私たち夫婦の実体験と、そしてコーチや占い師になるためにした勉強、そしてクライアントさんの夢実現の過程に寄り添うお仕事の現場の中でつかみとった願望実現のコツ。
今日からしばらく連載していこうと思います。
文章にしてクリアにする公開セルフコーチングの意味も込めて。
しばらくおつきあいくださいませ。
◎9/1ヴィジョン明確化セミナー
詳しくはこちら
http://tamaho.seesaa.net/article/50324677.html
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