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セラピスト開業・独立サポート講座プロジェクト
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 ※こんにちは、セラサポ代表 珠帆美汐です。

  2006年10月に私が個人ブログに書いた一連のシリーズ日記をこちらに転載しますね。

 ボイスコーチ濱田真実さんを初めて北海道にお招きするにあたって、その想いの背景をつづった内容です。
  
 私がなぜ、「声」のレッスンにこだわるのか。

 なぜ、セラピスト開業・独立サポートプロジェクトに「声のレッスン」が必要だと思ったのか。


 それが表現されていると思いますので、ぜひ読んでみてください。

 では、これから数日間に渡って、おつきあいくださいませ。
  


2006年10月15日(日)

『私は声が出なかった(場面緘黙症だった記憶)その1』


     ※場面緘黙症については
      場面緘黙症joupnal
      場面緘黙症専用
      場面緘黙症ウィキペディア
      などを参照ください。
  

いかに私は、声を取り戻していったのか。

いかにして私は、自分らしさを表現することを自分に許していったのか。

その記録をしばらく、書きつづってみようかと思います。



    .。.・:*: ☆ .:*:・:'



私は子どもの頃、幼稚園でも学校でも、話せませんでした。

無理をすれば、かすかな裏声なら出すことができました。

先生に何か質問されたときなど、逃げられない時は、

裏声を使って絞り出すように返事していました。


  怖かったのです。

  ものすごく怖かった。



身体もまた、動かせませんでした。


高いところから下を見下ろしたとき、身体ってこわばりますよね。

あの感じが、家の外に居る間中続きました。

 常に、怖い。

 常に、不安。

外では、一箇所にじーっと、立ちすくみ続けていました。

幼稚園では、ホールの隅で、身体を丸めてうずくまり続けていました。

小学校では、自分の席で、朝登校してから夕方下校するまで、

うつむいたままただ座り続けていました。

誰ともしゃべらず、誰とも遊ばず。

トイレに行ったり教室移動したりする必要最小限以外、動きませんでした。

幼稚園の3年間(三年保育だったので^^)、小学校の6年間、ずっと。

ひたすら、固まり続けていました。


  怖かった怖かった怖かった。

  キケンキケンキケン。


今でもよくあの感覚を覚えています。


  身体がこわばる。

  激しい緊張。

  特に背中、腕、首筋。

  凍り付く感じ。

  のどがつまる。

  声帯が狭まる。

  声が出ない。


必要に迫られて、声を絞り出す。

身体のどこも響かせていない、のどだけで発声するか細い裏声で、

なんとか意思の疎通をする。



激しい自己否定。

  私はここにふさわしくない。

  私はここで認められていない。

  私が私であることがばれたら、追い出されるだろう。

  私は自分らしさを隠し通さなければならない。



そして、その信念を裏付けるように、

友達など一人もできず、いじめられ続けました。

意識が現実を作る、という一つの証明ですよね(^^)

私が「きっと受け入れてもらえない」と信じて

心を閉ざし殻に閉じこもったままだったので、その通りになった。


話もせず笑いもせず動きさえしない子どもに、友達ができるはずもなく。


子どもたちが、自分より弱い立場の子どもには攻撃的になるというのは、

自然な行動特性ですよね。


それが存分に発揮され、私はかっこうのイジメのターゲットでした。


苦痛でした。

毎日毎日が、苦痛でした。

「子どもってみんな無邪気で天真爛漫」みたいな言い方が私は好きじゃありません。

私は無邪気でも天真爛漫でもなかった。

子どもでしたが。

二歳の頃から記憶がありますが、ずっとそんな感じだった。

 (家の中や、家の近くの慣れた場所できょうだいで遊んでる時は、
  笑ったりしゃべったりいたずらしたり走り回ったりする
  普通の子どもだったのですが。)


今、本当に長い間の紆余曲折と努力が実り、

人生の中で一番無邪気で天真爛漫に振る舞えている気がします。

子ども時代より、今の私の方がずっと自由で、ずっと伸び伸びしている。

あの、自分に対する激しい否定の声が聞こえなくなりました。

  「何をやってもダメだ」

  「誰もお前を受け入れないだろう」

  「黙って邪魔にならないように引っ込んでいろ」

  「お前の存在は迷惑なのだ」

という自己評価から、やっと自由になりました。


  今、私の表情は柔らかい。

  今、私の身体は柔らかい。

  今、私の声は深く、力強い。


私は、自信を持って自分を表現する。

そして、周囲はそれを温かく受け入れてくれるという信頼を持てている。

実際、「共感しました」「そういうの素敵だと思う」と返してくれる人たちに、

今、囲まれている(^^)



ここに来るまで、私は本当に努力しました。

自分では、「血のにじむような努力」だったと感じています(^^;

「対人恐怖との闘いの半生」だったと(←大げさ?^^)。



小学校の頃の思い出で、忘れられないのが・・・(続く)



   .。.・:*: ☆ .:*:・:'



そんな私だからこそ、このセミナーを企画しました。


 自分を肯定でき、解放できたら「声」は出る。

 自己表現ができる。


逆もまた、真なり、なのです。


 自分らしい「声」にたどり着けたら。

 そんな声を出すことができたら。

 安全な自己表現の場を与えられたら。

 自分を肯定でき、解放できる。


あなたの真の「声」、あなたの真の「魅力」に出逢ってみませんか?



   .。.・:*: ☆ .:*:・:'



「声」と「体」を通して「本当の自分」を感じてみよう!
自分を好きになろう!
自分自身の魅力と出逢おう!


  「自分の声が嫌い」
  「声が出しにくい」
  「話すと、ノドがすぐ痛む」
  「いつも、聞き返される」
  「自分らしい声がわからない」
  「呼吸が浅くて息苦しい・・・」

そんな方へ。


「呼吸」はあなたの命を支え、

「声」はあなたの想いを大切な人に伝えるための

最も美しいコミュニケーションのツールです。

ゆったりと呼吸をする心地良さ、
思いきり声を出す晴れやかさを、
存分に体験してみてください。




★セラサポオープン企画「ボイストレーニング」

12月14・15日、ボイスコーチ濱田真実さんを再度お招きし、ボイストレーニング グループレッスンを開きます!

(個人セッションはもう全枠埋まりました!
今後はキャンセル待ちのみ、承ります!! それにしてもすごい人気ですよね。まだ2ヶ月以上先なのに・・・)

・日時:12月15日(土)10:00~16:00
・料金:11000円
・定員:30名
・会場:北海道クリスチャンセンター G301-2
    札幌市北区北7条西6丁目 (011-736-3388)
    JR札幌駅北口より徒歩6分
    地図 http://www.h3.dion.ne.jp/~hcc/tizu.htm

◆講師紹介:濱田 真実(はまだ まみ)
歌手・ボイスコーチ/Mamy's Voice Style代表
http://www.kaonsya.com

勝新太郎主宰の勝アカデミー、TBS緑山塾などの俳優養成所を経て
テレビ・舞台・映画などに女優として出演。
1986年、歌い手の活動を開始。
シャンソン・カンツォーネを中心にしたレパートリーで、東京都内の
ライブハウス、マ・ヴィ、銀巴里、ジァンジァンなどにレギュラー出演。
1994年、サウンドプロデュースの重信昌志と共に音楽制作事務所
「佳音舎」を立ち上げ、自主制作のアルバムのリリースやライブ活動を
展開。
2004年、ボイストレーニングと腹式呼吸のレッスンクラス
「Mamy’s Voice Style」を立ち上げる。
声と呼吸を使って、本来の輝きある自分を取り戻すための独自のピュア
ボイスメソッドは、広く一般の人々に好評を得ている。


詳しくはこちら
http://tamaho.seesaa.net/article/55900424.html

★お申し込み方法 メール asahioka@hotmail.com (珠帆美汐)

メールの件名を「濱田真実 ボイストレーニング 申込み」とした上で、
下記の項目をお知らせください。
================================================
◎濱田真実 グループレッスン に申し込みます。
お名前:
メールアドレス:
携帯電話番号:
何を見て知りましたか:
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★セラサポオープン企画「ボイストレーニング」

12月14・15日、ボイスコーチ濱田真実さんを東京からお招きし、
ボイストレーニング グループレッスンを開きます!

(個人セッションはもう全枠埋まりました!
今後はキャンセル待ちのみ、承ります!!

※詳しくはこちら
http://tamaho.seesaa.net/article/55900424.html

それにしてもすごい人気ですよね。まだ2ヶ月以上先なのに・・・)

濱田真実さんは素晴らしいボイスコーチです。

深い。

「ホンモノ」を提供することのできる、数少ない人のうちの一人だと
思ってます。


メルマガも発行されてますが・・・身体の深いところに共鳴する内容です。
ぜひ読んでみて欲しい。

バックナンバーはこちら。
 http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000135766


特にこの内容、泣けました(;;)
「ハミングは愛」
http://blog.mag2.com/m/log/0000135766/108901937.html


私は以前から濱田真実さんのメルマガを愛読してました。

出張で東京に行ったとき、

ずっと憧れていた真実さんのボイストレーニングを実際に受けてみました。


それは、感動のあまり涙ぐむほどの素晴らしいトレーニングだったのです!

発声法による声と姿勢で、自分で気がつくことのなかった感情に気がつく。

その人の真のその人らしさを声に聞く。


あまり感銘を受けたので、去年11月、かめおかゆみこさんとのコラボセミナーで初めて北海道に来ていただきました。

そしてそれは、期待以上の内容でした。。。


※昨年お招きしたときの、参加者さんからの喜びの声!
http://blog.goo.ne.jp/lavinngpresents/e/a7f3e083d6e4cd126048957fbbbaea8d
http://blog.goo.ne.jp/lavinngpresents/e/6b5b410cb505c2bcddf9f756f4d20eec



また呼べて嬉しい!



-----------------------
 濱田真実 ボイストレーニング
 ● あなたを輝かせるステキな声の育て方
-----------------------

濱田真実さんのボイストレーニングは、すでにカウンセリングであり、
セラピーです。

ありのままの自分を受け入れるセラピーを受けながら、
素敵な声も育てることができる、という、一粒で二度おいしい体験
を持つことだできます。

真実さんの、一人一人を見るときのセンサーの確かさ。
細やかさ。

「舌が上がってますよね」
「頬に力が入ってますよね」
「喉の筋肉が固くなってますよね」

一目でそこまで気づくのですか~!?とびっくりする指摘の数々。
その上での、「こうすれば」のアドバイスの具体的で的確なこと。

そして、その表現力の豊かさ。

「肩をゆるめて、
その上に頭がぽっかりと浮かんでるのをイメージしてみてください。
ドライヤーの風の上に浮かんでるピンポン球のイメージです。」

すごくわかりやすい表現ですよね?

この方は、身体の感覚で深く色んな事を理解している方なのだ、
だからこそここまで表現が直感的でわかりやすいのだ。
そんな風に感じました。


  まるで、固く閉じていたつぼみがほころぶように。

  固く閉ざされていたその人が、ゆるやかにほどけていく。

  その人らしさが、匂い立つ。


  声と身体から、はらりと殻を払い落とす。

  そんな、ボイストレーニングです。



◆一日 グループレッスン

「声・呼吸・心・身体」

呼吸は、生命(心と身体)を底辺で支えています。

無意識に続けている呼吸を、意識的に深く豊かにしていくことで、
心と身体は健やかになります。

そして、その呼吸に音が付いたものが声。

声・呼吸・心・身体は、あなたの中で精妙なパズルのように美しく
むすびついているのです。

グループレッスン1dayでは、正しい姿勢、深い呼吸、そして簡単
なボディワークなどを通して、このむすびつきを感じ、あなた本来
の「輝きある声」「響きあう心と身体」を取り戻し、声や共鳴の心
地良さを体感していただきます。

・日時:12月15日(土)10:00~16:00
・料金:11000円
・定員:30名
・会場:北海道クリスチャンセンター G301-2
    札幌市北区北7条西6丁目 (011-736-3388)
    JR札幌駅北口より徒歩6分
    地図 http://www.h3.dion.ne.jp/~hcc/tizu.htm

◆講師紹介:濱田 真実(はまだ まみ)
歌手・ボイスコーチ/Mamy's Voice Style代表
http://www.kaonsya.com

勝新太郎主宰の勝アカデミー、TBS緑山塾などの俳優養成所を経て
テレビ・舞台・映画などに女優として出演。
1986年、歌い手の活動を開始。
シャンソン・カンツォーネを中心にしたレパートリーで、東京都内の
ライブハウス、マ・ヴィ、銀巴里、ジァンジァンなどにレギュラー出演。
1994年、サウンドプロデュースの重信昌志と共に音楽制作事務所
「佳音舎」を立ち上げ、自主制作のアルバムのリリースやライブ活動を
展開。
2004年、ボイストレーニングと腹式呼吸のレッスンクラス
「Mamy’s Voice Style」を立ち上げる。
声と呼吸を使って、本来の輝きある自分を取り戻すための独自のピュア
ボイスメソッドは、広く一般の人々に好評を得ている。

◎ミッション 声・呼吸・心・身体のつながり、共鳴をベースにした
       コミュニケーションの方法を、濱田真実のフィルターを
       通して、より多くの方にわかり易く伝える。

◎ライフワーク 声を使った共鳴の場で歓びを分かち合う

◎ビジョン 混迷した社会を救うのは、アートだけです。
      全ての人が、アーティスティックに生きられる世界。
 
◆著書  「声美人で愛される人になる」ソニーマガジンズ刊
     「声の魔法~あなたを輝かせるステキな声の育て方~」アスペクト刊
◆CD   「つむぐ歌」(オリジナルアルバム) 佳音舎
     「まほろうた~日本民謡との幸福な出会い~」佳音舎
     「Mamy’s 10分間呼吸法」 佳音舎

★お申し込み方法 メール asahioka@hotmail.com (珠帆美汐)

メールの件名を「濱田真実 ボイストレーニング 申込み」とした上で、
下記の項目をお知らせください。
================================================
◎濱田真実 グループレッスン に申し込みます。
お名前:
メールアドレス:
携帯電話番号:
何を見て知りましたか:
================================================



◆【講師の濱田真実先生からのメッセージ】

あなたは、自分の声に満足していますか?
歓びの中で、コミュニケーションしていますか?

豊かなコミュニケーションの鍵は、「共鳴」。
そして「共鳴」を生み出すパワーは、「声」です。

響きあう「心」と「身体」を取り戻し、豊かなコミュニケーション
能力を身に付けるための、「声」のレッスンが、2007年12月北海道
で開かれます。

「歌手や役者ではないのだから、声のレッスンなんて関係ない!」

なんて思ったら、大きな間違い!

ちょっと耳を澄ませてみても、家族や友人、恋人との他愛ない会話、
上司や同僚との打ち合わせ、お客様への接客・営業・プレゼンテー
ション…。

ほら!私たちは、こんなにも多くの場面で、声を使って気持ちや考
えを、相手に送り届けていますよね。

あなたの生活から、あなたの声を切り離すことはできないのです。

メイクやファッションのように、取り繕うことも着飾ることもでき
ない声、あなたの全てを映してしまう声。

印象が悪いままで放っておくと、あなたの魅力は半減します。
それでは、あまりにもったいない!

だってあなたの声は、世界でたったひとつのユニークな声なのです
から。

その声の本質をステキに育てて、大切な誰かと「共鳴」し合えたら
どんなに幸せでしょう。

このレッスンは、あなたの新しい扉を開きます。

私、濱田真実と共に、新しい一歩を踏み出してみませんか?


※昨年お招きしたときの、参加者さんからの喜びの声!
http://blog.goo.ne.jp/lavinngpresents/e/a7f3e083d6e4cd126048957fbbbaea8d
http://blog.goo.ne.jp/lavinngpresents/e/6b5b410cb505c2bcddf9f756f4d20eec
2007年9月27日、全て一桁にすると999になります。
そう、今日は999の日なんです。9日、18日に続けて3回目です。
9は完成や完結を現す数です。そして、今日は満月。
終わりと始まりの日です。願いが叶い易い日でもあるんですよ。


さて、インナーチャイルドの癒しの先って
いったいどうするんでしょう?

癒しの次に受けたワークショップやセミナーで
インナーチャイルドを、育てて成長させたり
振り回されるのを止める、ことも必要だと知りました。

ちょっと、目からウロコの発想でした。

そう、インナーチャイルドは、言葉の通り「子供」です。
だから、癒されても人格は子供のままです。
傷ついて閉じこもったり、パワフルでも閉じ込められていると
その子供目線で、副人格を作り
彼らの視点での思い込みも持っています。

その中には、大人の自分にとっては
役に立たないものもありますよね。
「世界は安全じゃない」
「周りは怖い人ばかりだ」
「誰もわかってくれない」etc.

この思い込みが残っていて影響を与えると、困りますよね?
そうすると、思い込みを転換したり、解放した方がいい。


最近は、イメージワークやヒプノ、NLPなど
有効な方法がありますので、以前より
思い込みの書き換えは実は簡単になっています。

だから、自分に合う方法で変えていいんです。
最近は、そうおっしゃるセラピストさんもとても増えています。


そして、子供の人格はともすると
だだをこねたりわがままを言ったりもします。
癒し始めの時は、その声を聞いて
できることをすることもあると思います。

でも、一段落したら
今度は自分が親になって育て直す必要があります。
そうではないと、インナーチャイルドが暴走したり
癒しの気持ちよさから、甘え続けたい・・・
に変わってしまうこともあるのです。
そうすると癒しではなく、甘やかしになってしまいます。
インナーチャイルドをたいせつにする、と
インナーチャイルドを甘やかして翻弄されるのは
似ているようで、違うものです。

感情が暴走はインナーチャイルドの暴走でもあります。
感情に振り回されるのを止める!
インナーチャイルドに翻弄されるのを止める!
と決めると、意識はその方向に向かっていきます。

実際にお子さんのいる方は
いつもいつも甘やかすわけではありませんよね?
自分のインナーチャイルドでも躾けが必要にもなってくるんです。

例えば、クレヨンしんちゃんや、ちびまるこちゃんが
あのまま大人になったら、キャラとしては面白くても
ちょっと困りませんか?
彼らの性格を持った大人と、そのまま大人になるのは大違いです。


最近は、アダルトチルドレンセラピー等でも
「インナーチャイルドを成長させるには」も取り入れています。

もちろんインナーチャイルドの声には
たくさんのギフトが隠されています。
彼らの純真無垢な面は、大人になっても必要でもあります。

それも生かした上で、現在を生きる大人の自分であれたら
より素敵な人生を送れることでしょう。

インナーチャイルドの癒しが終わったら
その先は大人の自分が人生を自由にクリエィトしていくのだと
いうセラピストさんも、やはり増えています。

私自身が、癒しの次のステップのワークショップ等を受けるよ
うになってから、徐々にインナーチャイルドや感情に
に翻弄されることは減っていきました。

もちろん、時々ぶれることはあります。
でも、大きく揺らぐことは減っていきます。

そうすると、普通の生活も楽しくなります。
今の自分を好きになれるからなんだと思います。


「あなたの可能性を開くインナーチャイルドワーク」
http://hermite.konjiki.jp/index.html



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